リレーションログ RELATION LOG

最終更新:2026年10月2日 運営:株式会社リレーションベース

お客様が知りたいことリレーションログの事実
何を保存しますかお客様が登録した ①取引先・パートナー企業の情報 ②担当者の氏名・メールアドレス・電話番号・役職 ③接点の記録(商談・電話・メールの日付と要旨)④案件・やること ⑤取り込んだメール(CC・転送で専用アドレスに届いたものだけ)⑥名刺画像(プロ)⑦案件に添付した書類(見積書・発注書など・プロ)⑧録音から起こした文字(プロ)⑨AI が作った「あらすじ」(登録済みの記録の要約)。運営者として当社が持つもの=利用者のアカウント情報(氏名・メール・ログイン情報)・問い合わせ記録・アクセスログ。
保存しないもの受信箱の中身(メール取り込みは、お客様が CC・転送したメールだけを受け取ります。受信箱に接続しません)/カレンダーの中身(連携は一方通行=当社からカレンダーへ届けるだけで、読みません)/録音の音声(文字起こしが終わると音声はすみやかに削除し、文字だけ残します。失敗した回の音声も7日で削除)/クレジットカード番号(サイト上でカード決済を行いません。請求書払い)。
AI は何を見ますか①お客様が貼ったメモ・議事録・文字起こしの本文(「メモから追加」を押したとき)②名刺の画像(「名刺から追加」を押したとき)③対象の会社の記録の要旨(「一手の提案」を押したとき)④ヘルプ「聞く」の質問文(使い方の説明だけで答え、お客様のデータは見ません)⑤ヘルプ「直す」(プロ)の要望の文と、対象を探すための登録名・日付・案件名・やること(いま開いている画面と、要望に名前が出てくる相手のぶん。接点の内容やメモの本文は渡しません)⑥毎朝の自動処理=前日に記録が変わった会社・案件・人物の要旨から「あらすじ」を作ります。この⑥だけは、お客様が押さなくても動きます。
AI の学習に使われますか使われません。 テキストの AI 処理は Anthropic の API(Claude)を使っており、API に送った入力はモデルの学習に使われません(同社の API 規約による)。同社は不正利用の監視のため一定期間保持したのち削除します。音声の文字起こしは Deepgram の API を使います。Deepgram へは全リクエストに「学習に使わない」指定(mip_opt_out=true)を付けて送っており、同社はその音声・文字を処理に必要な間だけ保持し、モデルの学習には使いません(同社の公式ドキュメント「Model Improvement Partnership Program」による)。文字にし終わった録音ファイルは当社側でもすぐに削除します。
AI の結果はそのまま登録されますか通常の「メモから追加」「名刺から追加」等では、AI は登録案を作るだけで、確認画面を通ってから保存します。一方、「あらすじ」は保存済みの記録をもとに毎朝自動生成・更新され、この処理だけはお客様がその都度ボタンを押さなくても動きます。放置の検知・見失いの警告は「最後の接点から何日」という事実の日数で出し、説明できない点数(スコア)は作りません。
データはどこへ送られますか(委託先)下の「委託先等の一覧」のとおりです。保存先・契約主体・処理国は同一とは限りません。Supabase の保存リージョンは東京ですが契約主体はシンガポール法人です。Vercel・Anthropic・Deepgram・Cloudflare・Resend・Google・Sentry 等、機能に応じて国外での処理・配信・アクセスが生じ得ます。gBizINFO(経済産業省)への問い合わせは法人番号だけを送ります。
どこに保存されますかデータベースと画像・書類は Supabase の東京リージョン(日本国内)に保存します。運用・サポートのため同社が国外からアクセスする可能性はあります。ホスティング(Vercel)の処理・配信は国外を経由することがあります。
誰が見られますか通常のアプリケーション操作では、お客様のテナント内のメンバーだけがそのテナントのデータにアクセスできます。会社(テナント)ごとに PostgreSQL の RLS でデータを分離しています。当社の運営者向け管理画面には、お客様の登録データの中身(取引先名・氏名・連絡先・記録本文)を閲覧する機能はなく、「テナント名・契約状態・件数・日付」だけを返す関数を通ります。クラウド基盤側の運用・保守等に伴うアクセス可能性は、下記の委託先等の取扱いに従います。ロール(管理者・マネージャー・メンバー)で設定と担当替えの操作を制限できます。
運営者の操作は記録されますかされます。 運営者の全操作(誰が・いつ・どのテナントに・何を、変更前後の値つき)が監査ログに残ります。ログに書けない場合は操作そのものが失敗する作りです。
通信・保存の暗号化通信は TLS(HTTPS)。保存データはデータベース基盤(Supabase)が暗号化しています(同社の公表による)。
アカウントの保護メール確認済みのアドレスだけがログインできます(招待制・自由登録なし)。パスワードは8文字以上。Google アカウントでのログインにも対応。メールアドレス+パスワードのログインには、二段階認証(MFA)を現在提供していません。 Google アカウントでのログインをお使いいただくと、Google 側の二段階認証がそのまま効きます。当社の運営アカウント(GitHub・Vercel・Supabase)は二段階認証を有効にしています。
バックアップデータベースは日次バックアップ(7日分・毎日1回)。Supabase Storage 上の名刺画像・案件添付書類はデータベース日次バックアップの対象外です。名刺から読み取った項目など、データベースの行として保存された情報はバックアップ対象です。
解約したらどうなりますか解約後 90日間はデータを保持し、その間に再開すればそのまま戻せます。90日を過ぎると当社が削除します。90日を待たずに削除を求められた場合は応じます。 停止(未払い)中は90日を起算しません。
データを持ち出せますか案件の一覧は CSV に書き出せます。会社・人物・接点をまとめた一括エクスポート機能は現在ありません=個別のご依頼に個別に対応します。
事故が起きたら障害・漏えいの一次対応手順(鍵の失効・再発行、ロールバック、ログの確認)を用意しています。お客様のデータに関わる事故は、お客様(委託元)が法令上の報告・通知を行えるよう、当社から速やかに管理者へ連絡します。
お客様の取引先ご本人からの開示・訂正・削除の求めお客様のデータの中の個人情報については、お客様(委託元)の指示に従って当社が対応します。当社が直接受けた場合はお客様に取り次ぎます。
契約利用規約・プライバシーポリシー。個人データの取扱いに関する覚書(DPA)は、ご要望に応じて締結します。秘密保持・再委託・個人データの取扱条件・文書間の優先関係は、利用規約および DPA の定めに従います。
持たない機能(設計上の線引き)一斉メール・DM 配信/説明できない関係スコア/受信箱・カレンダーの自動読み取り/工事台帳・原価・請求。「監視や自動化を必要以上に増やさない」ことを設計方針にしています。

委託先等の一覧(2026-10-01 時点)

事業者役割渡るもの所在
Supabase(Supabase Pte. Ltd.)データベース・認証・ファイル保存保存データ全部保存は東京リージョン(ap-northeast-1)。契約主体はシンガポール法人(2026-09 の同社通知)
Vercelアプリのホスティング画面の処理を通るデータ米国(処理・配信が国外を経由し得る)
AnthropicAI(テキスト・名刺画像の読み取り)AI 処理に送るテキスト・画像米国。学習に不使用・限定保持
Deepgram音声の文字起こし録音の音声米国。学習不使用の指定(mip_opt_out)を全リクエストに付与=処理に必要な間だけ保持
Cloudflareメール取り込みの受信・中継/会社サイトの配信専用アドレス宛のメール米国(本文の保存先は Supabase 東京)
Resend通知メールの送信(確認・招待・再設定・朝のダイジェスト)利用者のメールアドレス・通知本文(会社名・タスク名を含む)米国
gBizINFO(経済産業省)営業リストの所在地等の補完法人番号のみ日本
GoogleGoogle アカウントでのログイン(任意)ログイン情報米国
Sentryエラー監視(サーバー側・本番のみ)エラーのスタックと発生箇所。利用者情報・リクエスト本文・Cookie・HTTPヘッダは送らない設定を固定。ブラウザ側には未導入米国